21.表現力を大切に
犬や猫って可愛いですよね〜。
犬や猫だけでなく、人によって可愛いと感じる動物は異なってくると思いますが、結局可愛いくて仕方ありません。
いつも見たら寝てて、起きてきたと思えばご飯を食べてまた寝る。
それが可愛いんですけど。
そんな生活で僕も生きてみたいなぁとか思ったりすることも…
まぁそんな生き方をするのは難しいです。
でも犬や猫を見ていて、真似できる部分もしっかりあると思います。
それは、正直に表現することです。
鳴きたい時に鳴いて、遊んでほしい時はしっぽを振る。一緒に寝たい時は膝の上に座ってくる。
真似すると言っても、人間にも正直に表現をする習慣はあったはずです。
赤ちゃんの時から、小学生、中学生の頃まで、好きに表現をしては喧嘩をしたり笑い合ったり、泣いたり。
いつのまにか、大人が作った常識というものが、その能力を奪っていきます。
好きに自分を表現(犯罪などを除いて)すればいいと思います。
赤ちゃんに戻ればいい。
正直に表現することを完全に忘れてしまえばそれはもう人間ではなくロボットです。
犬のように、猫のように生きてみる。
ー表現を大切にー
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)